小学部

学習科

  • 小5学習科

    規則正しい学習習慣を作りながら、学校成績を向上させるとともに、高く安定した学力作り。
  • 小6学習科

    中学での学習内容に即座に対応できるように、徹底した基礎学力の充実と、幅広い応用力の定着を目指した指導。

授業時間

  • 小5学習科

    PM5:00~6:30

  • 小6学習科

    PM5:00~6:30

中学部

受験科

  • 中1受験科

    中学生としての学習方法をいち早く身につけ、基礎学力を充実し、高い成績を維持できるようじっくり指導。
  • 中2受験科

    受験に臨むうえでもっとも重要なベースとなる2年生範囲。あらゆる問題に対応できる柔軟かつ鋭い応用力を養成。
  • 中3受験科

    志望校合格への確実な実力養成。一人一人の目標に合わせた、的確なカリキュラムと徹底した指導。
  • 中3理社科

    公立高校に限らず、私立高校においても内申は必要不可欠。内申UPのためには、理科・社会を甘く見ては失敗の元。この講座でパーフェクト。

授業時間

  • 中1受験科

    PM7:10~9:40(70分×2コマ)

  • 中2受験科

    PM7:10~9:40(70分×2コマ)

  • 中3受験科

    PM7:10~9:40(70分×2コマ※3月〜7月
    PM6:00~9:40(70分×2コマ ・入試演習※9月〜2月

  • 中3理社科

    PM3:30〜6:00もしくはPM7:10〜9:40(70分×2コマ)
    PM2:10〜5:40もしくはPM6:10〜9:40(100分×2コマ ・入試演習※9月〜2月

高1・高2受験科

高校に入学したら勉強は大学受験まで一時休止。そういった考えで高校生活を送る子も多いはずです。しかし、一度気を抜くと大学受験レベルの学力に戻すのは本当に大変です。「高校に入ったはいいが、ついていけない。何とかなりませんか。」という中学部卒業生の声によって高校部は誕生しました。

高3で焦るのではなく、高1から学習習慣をつくり、基礎力を養う。多様な進路、制度にそなえて、早い時期に次の目標を立てる。高校部では、大学受験へ向けてゆるやかに着実な準備をすすめることができます。

高1受験科

中学と比べ、格段に進度が早くなり難易度もあがるため、定期考査等に対して計画的な学習習慣を身につけられるようにする。

  • 高1英語

    文系・理系のどちらにも必要になるため、1年生から入試の基礎・標準レベルを目指す。学習の土台になる英文法の解説と演習、また長文読解に備えて単語力を強化する。
    ※希望者は英検準2級相当の検定が受験可能
  • 高1数学

    演習を通じ、受験数学の基礎となる数ⅠAの内容の定着。高2冬からの入試演習に備え、3学期から数Ⅱ内容の先取り授業を始める。

高2受験科

志望校決定に最も影響する重要な学年。大学受験に向けた基礎力強化と実力を養成。

  • 高2英語

    1年次での土台を活かし、入試の標準・応用レベルを目指す。入試で差がつく語法の解説と演習に並行して、英文を正確に読むために文の構造を解説する。随時、実力に応じて入試問題を使った長文演習をし、周りより早く入試演習を始める。
    ※希望者は英検2級相当の検定が受験可能
  • 高2数学

    入試で必須単元となる数ⅡBCを重要事項の確認から始め、入試標準レベルが解けることを目指す。模擬試験で数学が得点源となることを目標とし、受験に向けて解法の着眼点を養う。

授業時間

  • 高1学習科

    PM7:10~9:40(70分×2コマ)

  • 高2学習科

    PM7:10~9:40(70分×2コマ)

高3受験科

講座名

  • 英語

    過去問を使った実践演習をし、志望校合格を目指す。国公立入試で頻出の記述形式の読解問題を中心に、より高いレベルの読解力・思考力を身に付ける。また、国公立では英作文の出題が多いので、文法事項の確認テストに加えて英作文の演習と添削を行う。
  • 数Ⅲ

    夏までに極限・微積分・複素数平面など各単元を授業し、確実な計算力をつける。2学期からは大学入試で出題された様々な問題演習を通して応用力、答案作成能力を養う。
  • 数ⅡB

    1学期中に数ⅠA・数ⅡBの公式、重要事項を再確認する。夏期講習からは、典型問題の演習を通じて解法への着眼点を養い、難関大学の問題に対応する思考力の習得を目指す。

授業時間

  • PM7:10~9:40(70分×2コマ)